<トップ写真提供:横浜リベルタ>


社会人ソフトボールチーム「横浜リベルタ」は、「気の合う仲間とソフトボールを楽しみたい」という思いから2021年夏に立ち上がったチームです。TeamHubでの出欠管理はもちろん、2022年2月にできたばかりの新機能「対戦相手探し」が魅力だとお話しいただきました。

導入した経緯や初めて対戦相手探し機能でマッチングしたエピソードについて、選手であり管理者を務める大場さんに伺いました。




「出席者が誰か」がわかりやすい


ーいつ頃TeamHubを導入されたんですか?

大場 2021年の夏にチームを立ち上げてから、出席管理がわかりやすくできるアプリがないか探していました。メンバーが以前所属していたチームで「 TeamHubを利用していた」と聞いて使い始めました。


ー最もよく使う機能はどれですか?

大場 出欠管理です。イベントを作成して、メンバーに出欠を入れてもらっています。


ー以前は、どのように出欠管理をされていたんですか?

大場 グループLINEを作っていました。TeamHubは、イベントごとに「その日誰が出席できるのか」見やすいところがいいと感じています。

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グラウンドがなくても、対戦相手を見つけられた


大場 もうひとつ、TeamHubの魅力として感じているのが「対戦相手探し」の機能です。


ー2022年2月に追加された新機能、早速使っていただけてうれしいです。これまではどのように対戦相手探しをしていたんですか?

大場 チームのSNSで、片っ端からソフトボールチームをフォローして「練習試合をしませんか?」と直接メッセージを送っていました。それで連絡がとれたとしても、グラウンドの確保が難しかったですね。


大場 公立高校のグラウンドを使用しているのですが、抽選式でなかなか当たらず…..月に1度集まれるかどうかといった状態です。自分たちのグラウンドを持っている社会人チームは少ないので、同じ悩みを抱えたチームさんは多いと思います。

試しに、TeamHubの対戦相手探しの機能を使ってみました。募集の中に「グラウンドがとれているので、練習試合をしませんか?」と書いているチームがあったんです。「これだ!」と思い、連絡をしてみました。

応募した後のやりとりもスムーズでした。相手チームから連絡が来たあと、チャットのようにやり取りができて、とても使いやすかったです。


ーTeamHubで出会うまでは、やり取りをしたことがなかったチームだったんですか?

大場 まったくありませんでした。たまたま見つけて連絡してみたら、実際に練習試合を組んでもらえました。

話を聞いたら「毎週のようにグラウンドが取れるので、いつでも来てください」と。グラウンドがないチームからすると、繋がることができてとてもありがたかったですね。


ーその後も対戦相手の募集は結構みられていますか?

大場 はい。毎週末の出欠席をメンバーに入れてもらい、人数が確保できる日は練習試合を検討をしています。


ーちなみに、スコア管理は使われていますか?

大場 はい!試合の映像を録画しておいて、終わってから見返してスコアを記録しています。記録と同時に試合の振り返りもできますし、スコアをメンバーに共有することでモチベーション維持にも繋がるのでとてもいい機能だと感じています。


ーありがとうございました!引き続きTeamHubをよろしくお願いいたします!



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<写真提供:横浜リベルタ>


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